成田悠輔 v.s. 鈴木健『22世紀の民主主義』『なめらかな社会とその敵』の著者が語る24世紀の社会
https://www.youtube.com/watch?v=AZheSdLrXD8&t=630s
その思考するっていうことは 矛盾を作り出すことだと思う。数学において大事なのはその矛盾とか いろんな非論理性みたいなどう作り出すか。数学とか論理学って結局定理に導くとか、トートロジーをやっているだけ。ひたすら倒置変換しているだけ。いかにして倒置変換でない妄想とか間違いを作り出すかが大事。新しい 思考を作り出すってのはなんか間違ってることだとか、矛盾してることっていうのを生み出すことなんじゃないかなって気はし ます。数学のイノベーションをにまさに繋がっていて、虚数の空間を作ったり、無限の概念を作ったりとかパラドックスみたいなものから始まる。 あー暗記科目嫌いだし、全くできなかったけど数学が好きだったのは基礎(0-9の数字)と記号を覚えたら他の問題や応用ができる可能性があったからYudai.icon
これってあくまで倒置変換で解けたからなのか。
結構これとこれ繋がるの面白いって感じているのも倒置変換しているだだった。
その中でも矛盾や非合理性のものが一番重要で、意味ないことが重要で、わけわからないのが重要で面白いんだ!
気持ち悪くてどうにかして考えるけど意味が分からなくて、答えが見つからなくて、それは計算機ではない人間だからできるんだ!